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取材歴

取材歴

NBC長崎放送 SKIPPY号中継生放送

2018年2月
 きんかいジビエ組合の発足から組合の将来についてお話しました。
平均年齢66歳の理事により運用されている「きんかいジビエ」を若い人に引き継いで続けて、ジビエの食文化を作り、特産品にしたい思っています。

SKIPPY号中継生放送

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“幻の肉”アナグマ肉を販売 長崎・きんかいジビエ組合

 長崎新聞 2018年2月
幻の肉アナグマ

ジビエ(野生鳥獣肉)といえばイノシシやシカの肉が定番だが、長崎市のきんかいジビエ組合(田崎和幸理事長)は、レアものとしてアナグマの肉を販売している。

 農作物を荒らすイノシシを解体処理している同組合が、たまに狩猟者から持ち込まれるアナグマも食肉化。100グラム1100円とイノシシ肉の4倍ほどの高値を付け、西海市西彼町の直売所「竹の家」に出荷している。

 果物類を食い荒らすアナグマだが、肉に脂が乗っており、通には美味で知られる。「珍しいので高くてもすぐ売れる幻の肉」だとか。畑では有害鳥獣でも、店頭で出合えたらラッキー。【犬塚泉】

https://this.kiji.is/332917075683525729?c=174761113988793844

イノシシ串焼き「おいしい」大試食会

 長崎新聞 2017年9月
80人の大試食会

食肉に きんかいジビエ組合、加工処理場を開設 長崎

 毎日新聞 2017年3月
長崎市琴海地区の農家らでつくる「きんかいジビエ組合」は25日、農作物被害を減らすため駆除したイノシシを食肉に加工する処理場を同市琴海大平町に開設した。産直施設やレストランなどへの販売を計画している。

 市の補助を受け事業費1500万円で建設。落成式で、同組合の田崎和幸理事長は「イノシシを捕らえたらお金になるので、10年で一帯からイノシシはいなくなるはず」とあいさつ。来賓の田上富久市長は「地域で力を合わせて、新しい名物にしてほしい」と期待を込めた。

 琴海地区では、イノシシやアナグマなど野生動物による農作物の食害が深刻化。猟友会などが今年度も約200頭のイノシシを捕まえたが、専用の処理施設がなかった。【今野悠貴】   〔長崎版〕

http://mainichi.jp/articles/20170326/ddl/k42/040/184000c

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